製紙原料・古紙回収はおまかせください!

わたしたちは企業様、業者様、自治体様のニーズに合わせて最適な回収方法を提案しています。古紙や新聞、雑誌、ダンボールなどゴミだと思って捨てていませんか?これらは全て資源になります。
古紙だけでなく非鉄金属、プラスチックやビン類などもまた資源として利用することができます。
処分に困っている方は是非、ご相談ください。

古紙リサイクルの流れ

1.ダンボール(古紙)回収
 (会社・学校・スーパー・コンビニなど)
2.当社で回収します
3.当社で選別・プレスします
4.製紙工場へ
5.製紙原料となり再び生まれ変わります

事業内容

製紙原料問屋

ダンボール・新聞紙・雑誌・その他全般
当社ベーラー機(プレス機)にて、圧縮結束後製紙会社へ販売

再生資源回収

廃品回収(子ども会・老人会・婦人会・自治会・その他団体様)
※事前の電話予約が必要になります
指定場所へ回収にうかがいます。直接持ち込みも受け付けております。
(受付時間:8:30~16:30)
※トラックスケールを所有していますので、検量書の提出、市への引き取り証明書も出せます

産業廃棄物収集運搬・処分業

収集品目

廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず等・汚泥・廃油・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残渣・ゴムくず・がれき類 以上11品目

処分業

中間処理(圧縮梱包) 廃プラスチック・紙くず・金属くず
処理能力 240t/日

産業廃棄物収集運搬業 福岡県04000176241
産業廃棄物処分業 福岡県04020176241

よくある質問

どのような紙のもの本でも回収していますが、古紙とダンボールは別物となります。
はい。募集要項通りの内容で男女問わず募集しております。
飯塚市内はどこでも無料で回収まで伺います。
これまでにも多くの市内の学校の方に説明と見学を随行っております。 弊社は地球環境のためにまずはリサイクルの知識を多くの人に知ってもらうために積極的に貢献活動を実施・募集しています。
はい。そのような場合は分別して持ってくるのではなく、いったん持ってきていただいて工場内で分別が可能です。

新着のよくある質問についてはこちらもご覧ください

古紙回収のご依頼、ご相談などのお問い合わせはこちら
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜

TEL:0948-72-3898

FAX:0948-72-3896

✉:info@paperrecyclekan.co.jp

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